TOKIOの山口さん
この記事は、私の独断と偏見で書いてあります。
気分を害された方がいましたら、コメントを頂けると幸いです。
TOKIOの山口さんの騒動があって、色々わかったことがあるんです。
事務所は、何もしてくれないって事。
もちろん、山口さんが悪いことしたから取り上げられてるんですけど、相手の高校生も、どうかと私は思います。
相手の高校生と同い年だからこそ、変だなぁと思うんです。
まあ、それは置いといて。
わざわざお誕生日のお祝いの年に
『音楽活動 白紙』
にしなくても良くないですか?
私はSMAPの時にそれを経験して、それが、
ファンにとってどれだけ辛いか。
メンバーにとってもどれだけ辛いか、
って考えるとやっぱり、山口さんがやった事は許される事じゃないと思います。
でも、TOKIOのメンバーの方々は、自分達の気持ちを自分達の言葉で伝えることができるんです。
戻る、戻らないじゃない。
メンバーがどうしたいのか、山口さん自身がどうしたいのかが、今1番ファンからも、世間からも、問われていると思うんです。
時間がかかってもいいから、TOKIOなりの、正しい決断を、私は待ってます。
沢山の人を『絶望のどん底』にだけは、落とさないでください。
毎度、訳の分からない長文にお付き合いいただきありがとうございます。
16歳になりました
やっとずーっと憧れてた16歳になりました。
中学の時は、JKってキラキラしてるんだろーなとか、16歳になったらやりたいこととかいっぱいあった。
でも現実の16歳はそんなに綺麗じゃない。
15歳〜16歳って一番苦しいと思う。
人によっては短いかもしれない。
でも、でも、私の15歳〜16歳って今までで一番長く感じた。
憧れのJKになれた。やっと16歳になった。
でも、何かが足りない。
それが何かがわからない。
きっと中学で出会ったものは沢山あった。
それよりも無くしたものの方が多かった。
別れなんかいつまでたっても上手になんてならない。上手になんてなりたくない。
15歳は今とは違う意味で楽しかったし、幸せだった。
16歳は今までよりもずっとずっと幸せでいたい。
まだ出来ないこといっぱいあるけど、いつか出来るようになって、心の底から幸せだって言える人間になりたい。
法律の上だったらもう結婚出来る。
でも、私はまだまだ子供です。
ずーっといっぱい引きずってる。
いつかちゃんと前を向いて進みたい。
いつからかそれが出来なくなってた。
なんでだろ。わかんない。
それは多分大人になってもわからない気がする。でも、今の自分を私自身が好きになって誰より大事にしてあげたら戻れるかもしれない。
やってみないとわかんない。
もはや何が書きたいのかもわかんない。
でも、多分私はまだ私自身のことを一番わかってないし、わかろうともしてないと思う。
16歳になってこれから何が起こるかわからない。でもね、ちゃんと前を、ただ前だけを見て進みたい。SMAPと同じように。
長文失礼しました。
表現が病んでたり、自分に酔っていることが多々あります。お許しください。
今日は、SMAPについて。
ここ2、3日インスタにSMAPが沢山上がってるんだけど。
複雑なの。嬉しいのに、嫌なの。
なんででしょう。
答えは誰も知らないけど。
多分SMAPのことをどーでもいいって思ってる人達に見て欲しくないからだと思う。
でも、沢山上がってるのは本当に嬉しい❤︎
だからこそ嫌なんだって今やっと思えた。
こないだ関ジャニ∞のすばるくんが辞めるって会見した時は、メンバー全員が納得してたから出来たことだし、させて貰ったこと。
でも、SMAPは出来なかったし、させて貰えなかった。25歳のお誕生日に過去にしなくちゃいけなくなった。
だって、メンバーはきっと誰も納得してなかったと思うもん。
剛とかごろちゃんとか、SMAPのこと話す時、ちょっとだけ溜めてから話すもん。
もうジャニーズっていう大きくて小さい世界から出れたのに。
まだ、圧力を掛けられてるんだなって。
だから、今ジャニーズが大変な時に沢山SMAPが上がるのかなって。
その方がジャニーズ嫌いな人達にはイメージアップになるからかもね。笑
Travis Japan
私は、このブログを私自身の独断と偏見で書かせていただきます。
だから、時々病んでるかもしれないです。笑笑
前置きはこんな感じで、本文に行きます。
私が好きなジャニーズJr.のTravis Japanは、
はじめ9人でした。今は7人です。
その事実を私はまだ受け入れられてないです。
大好きなSMAPが解散すると決まった時から、同じようにTravis Japanも少しずつ崩れていきました。
でも、残されたメンバーは必死になってグループを守ってくれました。
だから、今のTravisがあるんだと信じてます。
前を見てたらいいことがあるなんて、まだ信じられないけど、私なりにゆっくりマイペースにTravis Japanを応援しようと思った今日この頃です。